団体の紹介文


人数

18人, 14, 4, 9, 4, 5, 0


インカレか否か


兼部・兼サー可能か否か

可能


活動場所

小平国際キャンパス


団体の活動頻度

授業期週4,休業期週5


部費

年間15000


年間予定

4月 春リーグ
6月 東商戦
8月 合宿
9月 秋リーグ・慰安旅行
10月 東商戦
12月 三商戦
2月 合宿
3月 卒コン


活動の様子


一週間の団体活動の過ごし方(例)


今年のテーマ・目標

四部昇格


代表者の紹介

はじめまして。2023年度主将の上村です。3度の飯よりプロテインがモットーです。バドミントンは中学入学と同時に始めて、今8年目くらいになります。テレビ等で見ると超簡単そうに見えるスポーツランキングでトップ3には入るスポーツだと思いますが、そんなことありません。めっちゃ難しいです。バドミントンで培った体幹を生かして満員電車で屈強な社会人に打ち勝つことが日課です。


団体の魅力

一橋大学バドミントン部は、他部活と比べてやや少なめの人数ではあるものの、他と負けず劣らずの勢力で日々活動中しています。そんな我が部活の特徴は、少人数だからこその部活全体での仲の良さと、外部コーチを招いた本格的な練習環境、そして自主性に溢れた活動です。仲の良さに関しては、人数が多くないからこそ、学年関係なく親密な関わりをすることになります。部活内外を問わず、同期はもちろん先輩や後輩とも長い時間を過ごし、大学生活を送る上で非常に貴重な関係を築けると思います。また、一橋バド部では月に一度外部コーチを招いたり、またコーチ主催の練習に参加したりすることもできます。様々な実績を掲げるカリスマコーチのもとで、本格的にバドミントンを学ぶことができるので、バドミントンが上達したい人にとっては最高の環境になっています。最後に、大学の部活動は高校よりも自由度が上がるため、どうしたら上手くなれるか、どうしたら部活動という組織がうまく行くかを自主的に考え、試行錯誤する経験を積めます。このように、バドミントン部では大学生活で経験を積み、成長できる場所にうってつけです。


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