団体の紹介文


人数

26人, 21, 5, 0, 12, 6, 0


インカレか否か

インカレ


兼部・兼サー可能か否か

練習に支障がないなら可


活動場所

ラグビー場


団体の活動頻度

週5日(火水金土日)


部費

基本無し


年間予定

1月から2月中旬にかけて、冬オフがあります。ここでは、長い期間の休みを生かして、次のシーズンに向けて体づくりに励む人もいれば、短期留学や海外旅行に行ったり少しの間ラグビーから離れる人もいます。
2月中旬から5月にある国公立大会や6月に多く開催される練習試合に向けた春シーズンが始まります。ここでは、体づくりや基礎的なスキルを中心に伸ばしていきます。5月ごろから新入生も合流していきます。
7月には、夏オフが2週間ほどあります。ここでは、テスト勉強をしたり、旅行に行ったりします。ポジションごとに学年関係なくいく旅行が計画されたり、同期での旅行が計画されています。
8月になると長野県の菅平に10日ほど練習試合中心の合宿に行きます。この時期になると実践的な練習が中心になっていきます。
そして、9月から11月にかけて、関東大学対抗戦が始まります。現在、一橋大学は、対抗戦B(2部)に所属しています。早稲田大学や明治大学などが所属している対抗戦A(1部)に昇格することを目指して、1年間の練習の成果を発揮します。
12月には、三商戦が開催されます。非常に歴史ある三つ巴の定期戦です。持ち回りで開催するので、関西に遠征することもあります。大きな思い出となることでしょう。


活動の様子


一週間の団体活動の過ごし方(例)


今年のテーマ・目標

入れ替え出場


代表者の紹介

主将:村山直人 はじめまして、2023年度主将の村山です。好きな食べ物はタコライスともつ鍋、嫌いな瞬間は風呂出たすぐ後にトイレに行きたくなる時です。中学までは野球一筋でしたがコンタクトスポーツをやりたくて高校でラグビー始めました。満員電車でフィジカル無双できたり、バイト先でヤンキーに腕相撲を迫られたりと何かと便利なラグビーおすすめです。


団体の魅力

体をぶつけ合うコンタクトスポーツであることが魅力です。日常生活では、決して味わうことのできない勇敢に体をぶつけ合うことで、今まで感じたことのないような興奮や他では築くことができない ような友情を築くことができるでしょう。そして、ラグビーは非常に多様性に富んだ人たちでチームが構成されます。そのため、背が高い人、体が大きい人、小柄な人、足が速い人、持久力がある人などフィジカル的に多様な人がそれぞれのポジションで活躍することができます。そして、学生主体でチームを運営していることも魅力です。その運営のために性格的にも多様な人が必要です。リーダー気質な人、職人気質な人、世話好きな人、目立ちたがりの人などさまざまな人が自分のやりたく、得意な形で戦術を考えたり、広報として情報発信するなどチーム運営に携わっていきます。部全体として、学年の垣根なく仲が良く、先輩にラグビーに関することも授業に関することも気軽に質問できたり、休みの日に一緒に遊びに行ったりもします。


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