学習について
1年の流れ
3年次春夏
テキスト：『EU法』『国際条約集』など
３年生の春夏学期は、EU法等の基礎的な勉強をする。秋冬学期は自力で判例等を読めるように学ぶ。担当者が発表準備をし、発表と議論をする。
3年次秋冬
秋冬学期は自力で判例等を読めるように学ぶ。担当者が発表準備をし、発表と議論をする。
4年次
4年生は卒論の報告等をする。
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教員の経歴
英語、ドイツ語、フランス語ができる。
専修大学 法学部 講師→准教授→教授
一橋大学 法学部、法学研究科 教授
ドイツ・ミュンスター大学 客員研究員
マックスプランク手続法研究所(ルクセンブルク） 客員研究員
ゼミ生について
3年生
男子 0 人
女子 0 人
合計人数
1
うち留学人数
04年生
男子 1 人
女子 0 人
どんな人が多い？
国際系が好きな人には良いゼミ。落ち着いた雰囲気です。
ゼミの雰囲気
落ち着いた雰囲気で、自分の考えを共有し、先生もそれについて話しながら掘り下げてくれる。先生の面倒見が良く、ゼミ生にあわせてくれる。
就職先
政府系金融
これまでは、政府系・民間。
国際関係の職種に就く方もいる。
これまでは、政府系・民間。
国際関係の職種に就く方もいる。
関連リンク
内部のホンネ＆やってみて！
魅力
先生が本当に優しい。語学も達者ですし、EUについての知識も豊富で、勉強になることが多いです。人数が少なめのため、よく面倒を見てくれる。
EUは条約だが国際法とも国内法とも違った側面があり、その特殊性が面白い。また、EUは世界の「実験場」として新たな政策を打ち出していくので、新規性が好きな人におススメ。
さらに、環境分野について先進的なため、その分野に興味がある人にもおススメ。
EUは条約だが国際法とも国内法とも違った側面があり、その特殊性が面白い。また、EUは世界の「実験場」として新たな政策を打ち出していくので、新規性が好きな人におススメ。
さらに、環境分野について先進的なため、その分野に興味がある人にもおススメ。
大変なところ
人数の関係もあるが、発表回数が多いため多少忙しい。だが、先生も面倒見がいいので融通はきく。
入ゼミ前にやること
語学に興味があった方が良い。
EU関係のニュース等を見ておくのも良い。
EU関係のニュース等を見ておくのも良い。
関連講義
EU法(夏・月木３)、EU政策法(隔年)、EU環境法(隔年)
国際法の関係授業
国際関係論の関連授業
国際法の関係授業
国際関係論の関連授業
募集要項
新歓日程詳細
募集人数/倍率
１０名
応募課題
なし(定員を超えた場合には面接等の可能性あり)
