学習について
1年の流れ
3年次春夏
上記の通り
3年次秋冬
上記の通り
4年次春夏
上記の通り
4年次秋冬
上記の通り
教員の経歴
2012年4月 ～ 2014年3月 日本学術振興会 特別研究員（DC2）
2014年4月 ～ 2015年3月 一橋大学 大学院社会学研究科 特任講師（ジュニアフェロー）
2015年4月 ～ 2018年3月 一橋大学 大学院社会学研究科 専任講師
2018年4月 ～ 現在 一橋大学 大学院社会学研究科 准教授
ゼミ生について
3年生
男子 0 人
女子 4 人
合計人数
6
うち留学人数
04年生
男子 1 人
女子 1 人
どんな人が多い？
・現役ゼミ生は全員が社会学部生。過去には法学部生も在籍。
・所属団体は体育会系からサークル、インターンまで様々
・所属団体は体育会系からサークル、インターンまで様々
ゼミの雰囲気
・少人数でフィールドワークなども盛んなため、ゼミ生の交流は多めです。
・みんな優しい
・みんな優しい
就職先
マスコミ（読売新聞社、共同通信社、日本経済新聞社）、保険、メーカー、組織人事コンサルタント、市民団体、大学院進学など
関連リンク
内部のホンネ＆やってみて！
魅力
フィールドワークが盛んであり、ゼミ生同士の仲が良いです。2022年度は、5月に新大久保、7月に沖縄、10月に韓国に調査に行きました。
大変なところ
少人数のゼミであるため一人一人が積極的に議論に参加することが求められますが、みんな優しくとても話しやすい雰囲気です。
入ゼミ前にやること
昨年ゼミで出版した本である『「日韓」のモヤモヤと大学生のわたし』（大月書店）を読む。加藤ゼミではどのようなことを勉強しているのかや、ゼミの雰囲気もわかると思います。来年度もゼミ選考の際の課題図書になると思います。
関連講義
アジア社会史総論A、社会史史料講読（アジア） A：加藤先生が担当している授業です。
朝鮮の歴史と文化A・B：日本による朝鮮植民地支配がどのようなものであったか、概観することができます。
朝鮮の歴史と文化A・B：日本による朝鮮植民地支配がどのようなものであったか、概観することができます。
募集要項
新歓日程詳細
募集人数/倍率
募集人数・倍率：5人程度
倍率：例年1倍程度。
倍率：例年1倍程度。
応募課題
・2022年度は、『「日韓」のモヤモヤと大学生のわたし』の感想文提出（1,000~2,000字）と加藤先生との面接。
