2023/12/16

多田治ゼミ

社会学部 社会学理論
火 4・5 要相談
社会学文化都市地域観光イメージ

①社会学的な視点、考え方を体系的・系譜的に学び、②それを各々が持つ興味関心に照らし合わせ、③先生・院生・学部生の研究をシェアし合って学びを深めます。社会学部の中でも最もテーマが十人十色となるゼミではないでしょうか。是非一度添付の社会学部HPで直近の論文タイトル・研究テーマ例をご覧ください。
講読書籍は年度によって異なります。

学習について

1年の流れ

3年次春夏

「内容」と同じ

3年次春夏

「内容」と同じ

4年次春夏

卒論

4年次秋冬

卒論

教員の経歴

ホームページを参照

ゼミ生について

3年生

男子 3

女子 5

合計人数

16

うち留学人数

0

4年生

男子 3

女子 5

どんな人が多い?

所属団体は体育会からサークルまで人それぞれです。

ゼミの雰囲気

??

就職先

コンサルティング業界・金融業界・不動産業界・研究機関など多岐にわたります。

関連リンク

内部のホンネ&やってみて!

魅力

「理論/実践」のバランスが良い!社会学理論というワードは堅そうですが、その応用として考えられる対象は様々で、自分の興味関心に合った研究がしやすい環境と言えます。筆者(2023年卒業)の代でも研究対象は下町のイメージ変遷、若者のキャリア選択、部活マネージャーのあり方、産業遺産による地域活性化、震災伝承施設のあり方、昭和ノスタルジーの背景、ウミガメと人間社会の関係性、アイドル応援・養成の背景…となっており、社会学をベースとした応用可能性の大きさを実感していただけると思います。
「個人の自由度/ゼミとしてのまとまり度」のバランスが良い!上記の通り研究テーマは十人十色になる一方、定期的なゼミ誌刊行によってゼミ生同士、先輩後輩同士の学び合いの機会が多いです。

大変なところ

書籍講読の難易度は平均よりやや高めです。抽象的な議論も少なくないですが、もちろんほとんどのゼミ生は初見のため、ゼミ全体で着実に理解していこうという風潮があります。

入ゼミ前にやること

特になし

関連講義

社会学概論、社会学理論

募集要項

新歓日程詳細

募集人数/倍率

未定

応募課題

celsを参照