団体の紹介文

一橋生により幅広い選択肢を提供するために、学部学年・所属を問わず多くの一橋生が交流しているコミュニティの運営、OBOGに「生き様」を語っていただく講演会の企画、国立市に貢献する地域活動を行なっている。


人数

運営32人・コミュニティ85人, 1, 1, 8, 17, 0, 0


設立年度

2020年11月3日


インカレか否か


兼部・兼サー可能か否か

できる


活動場所

現在、企画はオンラインが中心です 今後は、これまでよりも積極的に対面で実施していきます


団体の活動頻度

運営メンバー 週2〜 全体会議(週1)+自分が所属しているチームの会議(週1~) これに加えて、チームの活動があります。基本日常のやりとりは、Slackというコミュニケーションアプリを使っています。 もし複数チームに所属する場合、その分活動頻度は増えます コミュニティメンバー 月1回〜(毎月の交流イベントへの参加) 自分の予定に合わせて、活動頻度をかなり調節できます


団体の最低活動頻度

運営 週2程度 コミュメン 月1回


一週間の団体活動の過ごし方(例)


部費

無料


年間予定

イベントや行事の時期・回数は所属チームごとに異なります 年4回、運営メンバー全員が参加する「定期振り返り&交流会」があります!こちらは対面イベントです。(3月、6月、9月、12月) また、随時交流会やレクリエーションも開催されています


活動の様子


今年のテーマ・目標

より多くの一橋生が「自分のやりたいこと」を見つけられるように、澁澤塾コミュニティでのイベントをさらにレベルアップさせる! ゆくゆくは、「一橋大学といえば澁澤塾だよね」と言われるくらいの認知度を目指していきたい。


代表者の紹介

永田公実子 社会学部3年 クニプロ(みなみなPJ、フードロスPJ)をやっていて、2021年9月に副代表、2022年7月に代表に就任。 団体が目指すゴールの意義や運営メンバーの可能性を考えた際に、一橋内で存在意義をもっと発揮している団体にしていきたかった。 松下倫子 なんでもできちゃう代表。コミュニケーションを大事にしていて、みんなの声をよく聞いて反映させていくのが上手い。 朝のmtgに遅刻しがち。


団体の魅力

組織風土 何か新しいことをしようとしたときに、「そんなのできるの?」という画期的なアイディアを考えてくれるメンバーがたくさんいます!みんなが、「自分のやりたいこと」に向かって、一緒に熱く頑張れる環境が魅力です。 風通し。下級生であっても意見が言いやすいし、リーダーになれます。上下関係なく、やりたいことができます。 上級生から下級生まで満遍なく所属していて、お互いに刺激し合いながら活動しています。 活動内容の魅力 他の学生団体と違い、様々な分野での活動があるので、幅広い企画運営の経験が可能です。「何をしたいのか分からない。でも何かに挑戦したい!」という方にぴったりです。


リンク集

https://www.shibusawajyuku.com/