学習について
1年の流れ
3年次
・3年次はミクロ、マクロと計量経済学の文献を輪読し、経済学の基礎を振り返る。
映像資料（環境保全）、人類史、文化史、実験経済学（脳の構造）など様々な分野を扱う。
・3年生は夏休み中に卒業論文の方向性を決め、秋冬学期中に卒論に向けた研究を各自行う。4年生は卒論関連の研究を発表する。
4年次
4年次は卒論を進める。
-
-
-
-
教員の経歴
1992年7月 ～ 1996年6月
トロント大学 経済学部 助教授
1996年7月 ～ 1998年3月
一橋大学 経済学部 講師
1998年5月 ～ 2007年3月
一橋大学 経済学研究科 助教授
2002年4月 ～ 2003年3月
ハーバード法科大学院 － 客員研究員
2005年4月 ～ 2007年3月
一橋大学 国際・公共政策研究部 助教授
2007年4月 ～ 2015年3月
一橋大学 国際・公共政策研究部 准教授
2007年4月 ～ 2015年3月
一橋大学 経済学研究科 准教授
2015年4月 ～ 現在
一橋大学 国際・公共政策研究部 教授
2015年4月 ～ 現在
一橋大学 経済学部 教授
2015年4月 ～ 現在
一橋大学 経済学研究科 教授
2016年4月 ～ 2018年3月
一橋大学 国際・公共政策研究部 研究部長
2020年4月 ～ 現在
一橋大学 国際・公共政策研究部 研究部長
ゼミ生について
3年生
男子 5 人
女子 2 人
合計人数
11
うち留学人数
04年生
男子 3 人
女子 1 人
どんな人が多い？
ゼミの雰囲気
就職先
関連リンク
内部のホンネ＆やってみて！
魅力
・少人数の環境の中で、自分の好きな研究に打ち込むことができる。
大変なところ
・先生の興味関心が幅広く、そこに対して意見を求められることがある。
・質問や感想など何かしらの発言を求められる場合がある。
入ゼミ前にやること
・時事問題に関して何かしら自分の興味のあるテーマを決めておくと、ゼミの面接や卒論を考える上で役に立つ
関連講義
・財政学系の授業に触れておくと良い。
・山重先生の授業も取っておくと良い。
募集要項
新歓日程詳細
募集人数/倍率
応募課題
面接では、どのような研究をしたいのかについて、掘り下げる。
