団体の紹介文
人数
28人(院生2人), 12, 16, 0, 10, 7, 0
設立年度
昭和41年以前
インカレか否か
否
兼部・兼サー可能か否か
半分近くの部員が兼サーしている。
活動場所
一橋大学西キャンパス学生会館3階
団体の活動頻度
週2回、絵画・陶芸パート長が指定した曜日にそれぞれ絵画教室(2023年度はデッサン教室がメイン)・陶芸教室を開催
団体の最低活動頻度
月1回開催の部会には最低限来ていただきたいが、強制参加ではない。
一週間の団体活動の過ごし方(例)
部費
半期5000円
年間予定
6月 KODA祭 8月 夏合宿 11月 一橋祭 12月 クリスマス会 各月 陶芸の素焼き・本焼き時の作業中にレクリエーション
活動の様子
今年のテーマ・目標
緩く、強制力の低かったこれまでの美術部は、部員のモチベーション維持ができず、人があまり来ないという問題を抱えていた。良さである緩さは維持しつつも、部員の技術向上、意欲向上を果たせる企画や他団体との協働を積極的に行う実験的な年としたい。
代表者の紹介
塩田肇 一橋大学商学部3年 中高の部活では硬式テニス、バレーボール、アマチュア無線をやっており、美術部に在籍したことはない。油絵、シルクスクリーン、七宝、陶芸、木工等幅広く挑戦している。
団体の魅力
電動ろくろ、陶芸窯を有しており、本格的な陶芸が体験できる。 また、学生会館に部室を保有するどの団体よりも広い部室を持ち(3部屋分)、あらゆる画材だけでなく、様々な生活設備を備えている。 強制参加の活動は一切なく、年1回程度しか作品制作を行わない人もいる程緩い一方、本格的に芸術・創作活動を行いたい人にはあらゆる面で手厚いサポートを行っている。多種多様な画材を揃えているので、初期投資なしであらゆる美術に挑戦できる。