学習について
1年の流れ
3年次
3年春夏は会社法未履修者もいるので、各分野についてまとめ、発表。秋冬に判例解釈と金融商品取引法について学ぶ。
発表は、春夏で1人2回、2人1組で行う。
4年次
4年生は卒論に時間をかける。
3、4年は別だが、卒論発表を見に行ったりする。
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教員の経歴
南山大学 法学部 講師→助教授→准教授
一橋大学 法学部、法学研究科 准教授
ゼミ生について
3年生
男子 7 人
女子 4 人
合計人数
24
うち留学人数
14年生
男子 9 人
女子 3 人
どんな人が多い？
とにかく真面目。部活は少なく、サークル等は一定数いる。今年は東工大から聴講生がいるが、稀。
ゼミの雰囲気
ゼミ中は6〜7割の時間を発表し、質問については先生が必ずフォローしてくれる。
なので質問はしやすい。一切質問しないことはない。
発表者には先生からも質問をしてくださり、学びが深まる。規定が細かいため、会社法の性質上、和気あいあいという感じではないが、質問から検討を重ねることで議論がどんどん進む。
なので質問はしやすい。一切質問しないことはない。
発表者には先生からも質問をしてくださり、学びが深まる。規定が細かいため、会社法の性質上、和気あいあいという感じではないが、質問から検討を重ねることで議論がどんどん進む。
就職先
民間が多い(金融系が多め)。一部法曹・予備試験の人がいる(企業法務・民事弁護士が多め)。
関連リンク
内部のホンネ＆やってみて！
魅力
がっつり勉強できるし、民間に進むのであれば将来間違いなく活きる。
先生がほんわかしていて優しく、いろいろ聞いたり教えてくれる。質問を積極的にできるし、変な質問だから詰められるということもない。良い雰囲気のゼミです。
先生がほんわかしていて優しく、いろいろ聞いたり教えてくれる。質問を積極的にできるし、変な質問だから詰められるということもない。良い雰囲気のゼミです。
大変なところ
授業準備がやや大変で、質問も複雑になりがちなため答えるのが難しい点。しかし、質問については先生がしっかりフォローしてくれる。
入ゼミ前にやること
企業法の判例に触れておく。事案が長くなりがちなので、それに慣れておくとスムーズに進められる。
関連講義
会社法
金融商品取引法
(商法はあったらいいなのレベル)
実定法全般：少しづつ関わってくる
金融商品取引法
(商法はあったらいいなのレベル)
実定法全般：少しづつ関わってくる
募集要項
新歓日程詳細
募集人数/倍率
10名程度(一定数増えても可)
応募課題
レポート：志望動機、研究したいテーマ、興味があった法律、気になっている企業系ニュース
面接：相互理解の場として先生と話す。
面接：相互理解の場として先生と話す。
